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2025/01/17

寒の土用

寒くなりましたね。風が強いと東京でも本当に寒いなと感じます。
さて、今日から冬土用。土用というと夏、「土用の丑の日」が一般的なイメージですが、実は夏だけでなく、年に4回(春、夏、秋、冬)あるそうです。土用とは季節の変わり目を指し、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前のそれぞれ約18日間のことを指すそうです。つまり今日から2月2日まで。冬土用末の日にははひつじにちなんで「ひ」のつく食べ物や赤い食べ物を食べるとよいとされてるそう。寒い季節、「ひ」で、乗り切りたいものです。
鍼灸院で「ひ」といえば、「火」やはりお灸でしょう。寒い季節に身体をあたため、寒の邪気の侵入を予防するのにお灸は一役かってくれます。鍼の頭にお灸をつけて燃やす灸頭鍼も、熱だけでなく気も入って身体があたたまります。これからますます寒い季節、「ひ」で、寒さを乗り切って行きましょう。灸のご予約お待ちしています。

寒の土用2
寒の土用2
寒の土用3
寒の土用4

2025/01/01

2025年もよろしくお願いいたします

2025年、新しい年になりました。2024年はあっという間に終わってしまって、年々1年1年がとても慌ただしくすぎるように感じます。
昨年末に料金の見直しをいたしまして、2回目以降のコースを「基本コース90分」「継続コース60分」としています。また延長料金を設けまして、30分毎の時間調整を可能にいたしました。詳細は料金案内をご確認ください。
本年も見えない身体の不調と向き合い、真摯に取り組んで参ります。施術は全てオーダーメイド、お身体の状態に合わせて一人一人組み立てます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年もよろしくお願いいたします2
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2024/11/26

お客様の声「保険を使っての訪問鍼マッサージ」

先日、訪問マッサージを利用されている方のご家族様から感想をいただきましたので、早速HPの「お客様の声」に反映しています。保険診療は今年度からはじめたサービスで、普段の保険外診療に比べるとまだまだご利用者様は少ないのですが、個人院ならではの良さを活かしてフットワーク軽くやらせていただいています。
今回感想を寄せていただいた方は障害があるお子様のお母様で、ご自身の体調不良で当鍼灸院にきていただいたことがきっかけとなりお子様の訪問診療をスタートしました。いつも明るく楽しく元気に迎えてくださるのですが、お母様のほうはなかなか体調が安定せず、ちょっと心配な脈状をしています。聞けば介護により布団に入る時間が遅く睡眠時間が確保できず、さらに熟睡できないとのこと。きっと寝ている間もお子様の体調を心配されているのでしょう。なかなか気も心も休む暇がなく、それが日々の体調の悪さとして現れているのではないかと感じました。
鍼灸学校時代に介護ヘルパーをしていて、鍼灸の資格を取りに来た同級生がいたのですが、その理由が、ヘルパーさんは腰痛症や膝痛などの疾患を抱えている方が多く、その助けになりたいからというものでした。いま、その気持ちがよくわかる気がしています。障害のある方が楽になっていただけたらうれしい、だけれどもそれと同様に、障害のある方を支えるご家族や周りでサポートしている方々も楽になっていただけたら、そのお手伝いができたら更にうれしく思います。
保険外のいつもの診療と同様に保険の診療のほうも今後力を入れていきたいと思っています。保険診療については「BlueWorksとは」にご案内を載せておりますので是非ご確認ください。

お客様の声「保険を使っての訪問鍼マッサージ」2
お客様の声「保険を使っての訪問鍼マッサージ」2
お客様の声「保険を使っての訪問鍼マッサージ」3
お客様の声「保険を使っての訪問鍼マッサージ」4

2024/11/15

母校

先日、後輩の研修生の治療を受けに母校の東洋鍼灸専門家学校へ行ってきました。卒業以来の久々の訪問でしたが、思い出の施設やお世話になった先生方、学校関係の事務の方等がとても懐かしく、必死で頑張っていた頃を思い出しました。東鍼は実技の授業や実習が多いのが特徴です。3年生の時には臨床実習というものがあり、先生の立ち会いのもと協力してくださる外部の患者さんに実際に治療することができます。早くからそういう体験ができたからこそ今があるのかなと思ったりします。
卒業してすぐの1年間は研修生制度があり、プロになったばかりの研修生の治療は1時間1000円で受けることができます。安い!!破格の値段なので興味を持たれた方は新大久保の東洋鍼灸専門学校にお問い合わせてみてください。

母校2
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母校3
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2024/09/17

有機的統一体

中医学では人体を「臓腑・組織そして器官といった構成要素が互いに連絡し合う有機的な統一体」として総合的な角度から治療処置を決定しています。それは例えば病症が、肩こりや腰痛など局所の病変であったとしても、それを引き起こした全体的な病理的反応に着目し、局所と全体を緊密に関連させて病理を考察し治療するということです。臓腑や組織、器官の個々の構成要素のもつ機能は異なるけれども、生理的には互いに連絡し合い、統一的な機能として活動している、人体をそういった有機的統一体という観点でみる中医学の考え方が、わたしはとても気に入っています。先日、患者さんがお花のアレンジメントをしてくださいました。このお花、以前に別の患者さんからいただいたお花と、うちの娘が授業で使ったあまりもののお花等を利用して、さらに新しくお花を入れてくださりキレイに仕上げてくださったものです。とてもかわいくて気に入っています。個々の構成要素は異なるけれども、うまくお互いを尊重し合い、全体としてひとつの作品として機能している・・・なんとなく有機的な統一体の考え方と似てるような気がするのは私だけでしょうか…^^;

有機的統一体2
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